法人情報公開

平成29年度事業報告

1 概要
改正社会福祉法が全面施行されて1年が経過しました。この間、社会福祉法人の責務とされた地域における公益的な取組については、以前より取り組んでいた「地域サーポート型特養」を初め、近隣商店街等の方々との連携による「いたみっこ食堂」(食べる・学ぶ・団らん)また、地域の人々との交流の場「オアシスカフェ」を開催しました。さらに、地域のイベント「夏祭り」「フェステバル」にも参加し地域の方々との親交を深める事ができました。まだまだ、各事業所における取組に対する意識格差、また、実施状況の少なさが懸念されます。

経営組織のガバナンスの強化では、議決機関としての評議員会設置と理事会・評議員会の権限に係る規程も整備しました。また、事業運営の透明性の向上については、財務諸表・現況報告書・定款・役員等報酬規程及び役員名簿をホームページで公表しました。

事業部門では、西宮市内においてJA兵庫六甲西宮支店の上階にサービス付き高齢者向け住宅・定期巡回随時対応型訪問介護看護・リハビリデイサービスセンター及び居宅介護支援事業所の「オアシス西宮」を開設し規模の拡大を図りましたが、人材確保と定着には苦慮しています。また、在宅で日常生活を送ることに支援が必要な高齢者を対象にサービスを提供するヘルパーが不足している状況下において、介護実務の入門資格を得る為の「初任者研修会」や生活援助型訪問サービスに従事し働くための「生活援助ヘルパー従事者研修会」を開催し修了者の採用に努めました。
事務部門においては、自然災害(大規模地震)に遭遇した場合に、利用者・ご家族及び地域の方々にとって事業継続を実施する事が福祉施設の役割の一つであり、事前に検討・準備が重要であるとの考えにより「災害時の事業継続計画(BCP)」の整備に努めました。また、平成29年5月に全面的に施行された個人情報保護法の改正を踏まえ「個人情報保護の取扱方針(プライバシーポリシー)」を変更いたしました。さらに、規程等の改正にも取り組みました。
母体のJA兵庫六甲とは、組合員や利用者及び職員への高齢者福祉に関する講習会への出役要請により職員を派遣し連携強化に努めました。
平成30年度の報酬改定では、平均0.54%のプラス改定となりましたが、事業を取り巻く環境は大変厳しい状況下にあります。
このようななか、わたしたちジェイエイ兵庫六甲福祉会はこれからも地域の方々に信頼される事業所、地域になくてはならない存在を目指してまいります。
2 計算書類

PDF計算書類はこちら

PDF注記はこちら

3 現況報告書

PDF現況報告書はこちら

4 定款・役員等報酬規程

PDF定款・役員等報酬規程

5 役員等名簿

PDF役員等名簿


ページ上へ